心拍数 .777

キミと4次元で生きてゆきたい

清吾くんがもしも歳上の常連だったらと考えて早半年

 

 

遥か前の胸キュンスカッとをまだ引きずっている私は
清吾くんがもし歳上だった場合の妄想が巡り巡っているので自己満で吐き出させてください

 

※ もう常連の清吾くんと先輩

 

嫌な出来事があり気持ちが上がらないままバイトに出勤し、営業スマイルで先輩と清吾君に接客中、先輩がトイレに立つと同時にカウンターに移動してきて正面に座り『 あんなあ(笑)職場に私情を持ち込むなや、嫌なことあったのバレバレやで自分(笑)』と呆れ笑いしながら図星を突いてくるので、焦りながら他のお客さんのテーブルに空いたお皿下げに行こうと向けた背中に『 話くらいなら聞いたるから…お前の笑顔見にきてんねんこっちは 』

 

心臓がギュッとするのを感じて振り向いた瞬間に一瞬目が合い「え、あの…」口を開いた瞬間に先輩がトイレから出てきてしまい急いで元の席に戻ったあと心配そうにこちらに目配せをしてくれる清吾くんがこちらの写真になります

 

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